ブログ記事のライバルチェックは必要?

  
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ゆきこです。

 

今日は、息子のサッカーの試合待ちのときに書かせてもらっています。

 

配信は月曜日なんですけど、いつも日曜日に書いてるので。

外で作業してるんですけど、日差しが強くて暑いくらいです。

春がもうすぐですね〜。

 

 

前回は、桜の記事の狙い方をお伝えしたんですが、参考にしてもらえたでしょうか?

 

 

具体的なキーワードもお伝えしたんですが、見頃とか、混雑以外にも狙えるところは結構あるでしょ?

全国的に有名な名所は、ライバルがいっぱいなので、地元で有名な場所を狙うと自分の記事が上位に上がって、アクサスがきやすくなります。

 

初詣記事のときも、アクセスが集中したのは、地元で有名だけど、他の地域からは、わざわざ来ない神社でした。

ライバルがいなくで、1位か2位にいたんでね。

ライバルチェックは大事ですね〜。

 

ライバルチェックのやり方ですが、allintitle:を検索キーワードの前にいれて検索します。

そうすると、その単語で記事を書いているタイトルが何件あるか確認できます。

 

例えば、大阪城 見ごろ だったら、

グーグルとかヤフーの検索窓に、

 

allintitle:大阪城 見ごろ

 

といれて検索ボタンを押します。

 

 

ここで、ポイント!

allintitle:で調べて、同じタイトルが少なそう見えても、企業サイトだと勝てません。

例えば、「大阪城 桜」で検索した場合、上からウェザーニュース、ウォーカープラス、天気予報、ジョルダン、大阪城公園、JR おでかけネット などの企業サイトが並んでいるのが分かりますね。

 

こんなん、かてっこないですよ。

これを「大阪城公園 花見 レジャーシート」で検索すると、個人ブログが出てきます。

知恵袋なんかも出てきますよね。

これなら上位取れそう!

 

だけどちょっと待って!

 

そもそも検索需要がすくないのかも。

 

だけどね検索需要が少ないといっても、迷ったら書いた方がいいです。Twitter でアピールすることもできますし。

 

・迷ったら書いた方がいい理由は、アクセスが来たか来なかったかを、検証して来年に備えることができる。

 

・ブログ内に同じカテゴリーの記事が増えてくると、そのキーワードが評価されて上位に上がりやすくなることがある。

 

迷って一日中ロスするくらいなら、目に入ったものをとりあえず書いてみる!

 

偉そうに言ってますが、私にも自己暗示をかけたいくらいです。

無意識にめんどくさいことを避けちゃってるんですよね。

この記事が無駄になったらとか、すぐ頭でストップがかかっちゃうんですよ。

 

これよくないですよね!

「ピッパの法則」をおもいだして!!

 

頑張りましょう。

ではまた。

 

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ゆきこのプロフィール

ゆきこ

ゆきこ

『ゆきこ』です。 兼業ブロガー。アラフォーです! 2019年11月にブログをスタート。 2021年3月に月収10万を達成 4時間で6万PV集めることに成功。 その後、記事の外注化も実践。 芸能人や不祥事ネタをするのにためらいを感じ、サイト売却。 不祥事ネタを扱わないトレンドブログを2022年に立ち上げ。 過去のスキルと実践内容をメルマガにて発信中です。

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