ゆきこです。
子供が小6と、中3で、今年は二人とも入学なので、準備に大忙しです。
いままで、小学生の娘は一緒に寝ていたところを、一人部屋にして、中3もそれに伴い移動。
私も仕事部屋を移動することになりました。
机を買ったり、自転車を買ったりで15万ほど出ていきました。
そして、制服や体操服の採寸、購入など学校で必要なものも指定日に買いに行ってきました(*'ω'*)
あとは、通学用の靴を買いにいかないとなーって思っています。
他にも、今までお世話になった習い事も3月で終了になるので、あいさつに行かないといけないし、土日なんてもう、何かわからんまま終わってしまいます。
あっ!そういえば、卒業式のスーツ着れるかな?
1月から気になりつつもう3月!!!
はやーい( ;∀;)
これを読んでいただいてる方も、新しい生活が始まるひとがいるのではないでしょうか?
ワクワクもありますが、準備が大変ですよね。
そんなこんなで、やることがいっぱいですが、ブログは結果を出したいので、頑張りたいです。
ブログ、どうですか?
結果出てますか?
私ね、とにかく頑張って記事書かないと!でも時間がない!って思ってこの何か月間か過ぎてしまいました。
でも、以前のように睡眠を削ってやっていたら、体調を壊してしまったので、睡眠だけはしっかりとりたいし、板挟みで悩んでいたんです。
そこで買った本はコレ!
木下勝寿さんの「時間最大化、成果最大化の法則」
本屋で売ってて、衝動買いで買ってしまいました。
【ピッパの法則】
成功している人は、ピッとおもいついてパッとやる。
成功しない人は、ピット思いついてそのまま放置。
成功している人と同じような事を考えていても、やるかやらないかで全然変わってきます。
私はこのピッパの法則を見て、まさしく私!!て思いました。
例えば、今の私でいうと、外注さんが一人いて、記事を書いてくれています。
自動的にタイトルを渡して、上がってくるだけ。
それでもいい記事を書いてくれていて、感謝しています。
でも、頭の中では、「タイトルと見出しもある程度できそうだしやってほしいな~。でも伝えるのが面倒だし、どんな反応するかわからんし、このままでいっかー」って思っていました。
人間現状維持が一番楽ですもんね。
でも、ピッパの法則を思い出して、動いてみることにしました。
「桜の記事を書こうと思うけど、地元でそこそこ人が集まる場所で書いてくれませんか?キーワードは、この中かから選んでタイトルを作ってくれませんか?単価はタイトルと見出しを作ってくれたら+○○円です。」
そしたら返事はこれ。
「桜の記事いいですね!地元の記事で、タイトルを作ったので提案します!これでどうでしょうか?」
見出しもタイトルも完璧!
もっと早くやっておけばよかった~。
ライターさんには、季節ネタとかイベントネタ、グルメネタなどを担当してもらっています。
私は、テレビネタを極めたいので、そっちに集中です。
なんか気が楽になったし、ライターさんにとっても自分で選んだ見出しだから書きやすいですよね。
ピッパの法則!ぜひ試してみてください!
ちなみに、桜の記事のキーワードを特別に教えちゃいます!!
混雑 混雑状況 開花時期 種 品種 見ごろ ライトアップの時間 トイレ 駐車場 アクセス 穴場 散る時期 夜桜 インスタ映え 持ち物
今回ライターさんには、ライバルチェックのことは言いませんでした。
でも、これを読んでいただいてるあなたは、ブロガーですので、ライバルチェックをしてみてください。
ライバルチェック以外にも、すでに答えが出ているキーワードは避けた方がいいです。
例えば、木村拓哉 誕生日で検索したら、○○です。と答えが出ているキーワードのことです。
多分、見ごろというキーワードは、答えが出ているものが多いかと思います。
見ごろだけ検索している人は、問題が解決してしまって、クリックしてくれないので、書くべきかは慎重に判断してくださいね。
その花見の場所によって、知りたい情報は変わってくるはず!
例えば大阪城に花見に行く時は、どんなことを検索しますか?
河川敷に花見に行く時は、どんなことが気になりますか?
子連れだったら何が気になりますか?
まず、検索するだろうことを思い浮かべてから実際に検索して、サジェストに出てきてるか確認してみましょう。
私がもし大阪城に花見に行くなら、大阪城と桜がきれいに映るスポットがしりたいです。
あとは、バーベキューができるところもあるのかな?とか、まずは自分で何を知りたいか想像してから、キーワードを探すといいですよ。
ツールで調べていると、感情がわかないので、検索意図がわからなくなるんですよね。
だから私は、なるべく自分で想像してからキーワードをひろっています。
ファミリー目線なのか、カップル目線なのかによっても、知りたい情報は変わってきますしね。
では、今日はこのへんで。
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