ブログのキーワードはどこに入れる?6つのポイント

  
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ゆきこです!

 

10月の3連休は全部雨で終わってしまいましたね。

 

ちょうど長袖に変えるところで、いっぱい洗濯したかったのに残念です。

 

私は、寒くて布団も分厚い羽毛に変えたのに、子供は薄い布団でも暑いと言ってます(;'∀')

どんなけ代謝がいいんだ!!

うらやましい(*ノωノ)

 

 

それはそうと、私の実践してるブログ。

ライターさんに書いてもらってるんですが、ほんとに文章が上手なんですよ。

 

私が書くより全然いい!!

 

初めてライターの仕事をした人なんですが、マニュアルをみてスラスラ書いてくれています。

 

でも、少しだけ惜しいことが!

文章にキーワードが抜けているということ。

 

本来ね。文章書くときって、前後の文脈で、主語を抜いたりすることもあるじゃないですか。

だから、全然文章としてはしっかりかけていて、読んでいてもわかりやすいんです。

 

でも、それは読者として読んでるから。

グーグルが見たらキーワードが入ってない文章はあんまりよくないんですよね~。

 

タイトルに入ってるキーワードが、文中にないって不自然ですからね。

 

グーグルが見てるポイントは、このタイトルにあった記事かどうか。
その時に、文中にキーワードが含まれているかがポイントになってきます。

 

 

ブログのキーワードをどこに入れる?6つのポイント

 

 

ブログのキーワードをどこに入れるのか、6つポイントを紹介します。

 

①タイトル

 

②見出しのタイトル

 

③序文の文章

 

④各見出し内の文章

 

⑤description

 

⑥パーマリンク

 

おそらくタイトルにキーワードを入れるというのは、よく聞く話かと思います。

 

次に重要視されるのは、見出しタイトルです。

タイトルに入れたキーワードをしっかり入れていきましょう!

 

記事内にもキーワードは散りばめます。

特に序文では、グーグルだけでなく、読者も自分が知りたい内容かを見極める場所なので、

しっかりキーワードを入れながら簡潔に書くのがいいです。

 

序文は、キーワードを入れるために、くどくど書く必要はありません。

以前、あるブログ記事で、序文を簡潔にするだけで、滞在時間が4分増えたことがあります。

 

これって、序文を見て読みたい記事ではないと感じていた人が減って、読み進めてくれた結果だと思います。

 

 

それと、descriptionもキーワードを入れながら簡潔に入れた方がいいですね。

(descriptionというのは、検索結果の下にある説明のことね。)

 

ここで、この記事読もう!って選んでくれる場所なんでね。

長々と書いていたら、何の記事かわからず、わかりやすい記事に流れていっちゃいますよ!

 

 

もし、記事をかいてもなかなか検索結果にのらない場合は、キーワードを入れていないから?なんてことも考えられます。

チェックしてみてくださいね。

(検索結果にのらない理由は、これだけではないけど、一要因としてはある)

 

キーワードをしっかり入れることで、タイトルの内容から逸脱してないかチェックもできますしね。

 

 

 

一度確認してみてくださいね(^^♪

 

 

 

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ゆきこのプロフィール

ゆきこ

ゆきこ

『ゆきこ』です。 兼業ブロガー。アラフォーです! 2019年11月にブログをスタート。 2021年3月に月収10万を達成 4時間で6万PV集めることに成功。 その後、記事の外注化も実践。 芸能人や不祥事ネタをするのにためらいを感じ、サイト売却。 不祥事ネタを扱わないトレンドブログを2022年に立ち上げ。 過去のスキルと実践内容をメルマガにて発信中です。

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